※以下インフォメーションの転載となります。
ストレートとナックルボールを投げ分けながらヒットを飛ばすカレー屋まーくんによるリエディット・レーベルOne Side Kutからの新作7"!
One Side Kutの9弾となるニュートラックは世田谷のビートメーカーOpticをフューチャリングして誰もが知る80's屈指のクラシックR&Bをビートダウン・エディット。前作に続き間借り形式でのBサイドはAckkyによるディープハウス・トラックを収録。多くのハウスDJにプレイされた前作同様オープンエアにもフィットしたトラックです。
Optic・・・LA出身、世田谷を拠点に活動。音を情景とシンクロさせるビートメイキング、ブラックミュージックへの愛からインスパイアされたグルーヴとサンプリングセンスを下地にDJ活動より培った多彩な音楽ジャンルのエッセンスを掛け合わせた、黒さや儚さ、哀愁感がシームレスに絡み合う楽曲を生み出す。2023年度末アルバム『From Setagaya With Love』をリリース予定。
Ackky(journal)・・・ 東京生まれ。90年代初頭から東京クラブシーンで活躍するDJやミュージシャンに影響を受け、自身もDJへと傾倒していく。オリジナルトラックの制作も行い、[Radloop Records]より7インチシングルを2タイトル、2018年には[HMV Records]よりHiraiwa Katsunori氏との共作7インチをリリース。デザイナーとしても長期に渡り活動し、現在はセルフブランドJournalを運営しながら、様々なブランドへデザイン提案を行う。
Artist: Optic / Ackky
Title: Telephone Song / Purple City
Label: One Side Kut
Format: 12"
A1: Telephone Song
B1: Purple City
A1:
B1:
入荷日: 2023年05月31日
20230529N
再入荷日:2023年06月13日
20230612R