Late Nite Tuff Guyによる最初期のプロジェクトであり、90年代から00年代前半にかけて共同主宰した[Juice Record]や[Dirty House Records]等で活躍、オーストラリアのテクノ・シーンの形成に一役買っていたHMCことCarmelo Bianchetti。先頃[Reflector]第3弾としてその入手困難作が再発されたばかりですが、それに続く新たな再発12インチがこちらです。今回は、剥き出しのマシン・リズムとノスタルジックかつラディカルなシンセラインが躍動する’92年の"Science Funktion"、ダークでルーピーなハメ系アシッド・テクノである’95年の"Digits"をピックアップ。いずれも原盤は入手困難です。特に前者は’93年当時の[New Electronica]発のコンピにAs OneやCarl Craig、Aphex Twin等と並び編纂されている傑作。ポスト・デトロイト的な要素を孕む逸品で、今こうして再発されるのも頷けますね。現行アシッド/ミニマル/エレクトロ方面の音好きはマストチェックです。おすすめ盤!(DNG/ヒライ)
Artist: HMC
Title: Digits / Science Funktion
Label: Reflector
Format: 12"
A1: Digits
B1: Science Funktion
A1:
B1:
入荷日: 2026年07月21日
20260720N