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アムステルダム[Late Night Burners]の再発部門[Still Burning]の第2弾は、Silverlining名義での初期作品もめちゃくちゃ高騰している90's UKテック・ハウスの重要人物Asad RizviによるSpook Tha House名義で1996年に発表した2作品から3曲を抜粋したコンピEP。エレクトロライクなブレイクスにデトロイト直系のムーディーなストリングスとシンセのメロディが寄り添う"Dissolve"、初期Robert Hood調のミニマルリフがスリリングなアップテンポの"Demur"、深夜感溢れるコードのストリングス、じわじわと忍び寄るブレイクビートと4/4キックのミックスが鳥肌が立つほどにカッコイイ"Trapdoor" という、エレガントな上モノとシャープなリズムが普遍的な魅力を放つ傑作を収録。まさにタイムレス。(Dr. Nishimura)
Artist: Spookin' Tha House
Title: Still Dissolvin'
Label: Late Night Burners
Format: 12"
A1: Dissolve 
A2: Demur
B1: Trapdoor
A1:
A2:
B1:
入荷日: 2020年06月04日
20200601N
再入荷日：2020年07月28日
20200727R
